1910年(明治43年) |
4月 |
容器商加藤他商店として創業 |
1946年(昭和21年) |
12月 |
丸二商店に改称 |
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本社工場に於いて200Lドラム缶の更生を開始 |
1951年(昭和26年) |
12月 |
株式会社に改組 日新容器株式会社と社名変更 |
1964年(昭和39年) |
6月 |
尼崎市次屋に尼崎工場として200Lクローズド・ドラム缶、200Lオープンドラム缶の更生工場を新設 |
1965年(昭和40年) |
7月 |
関連会社 日新ケミコン株式会社を設立 |
1967年(昭和42年) |
5月 |
尼崎工場に200Lオープンドラム缶連続更生設備を導入 |
1968年(昭和43年) |
4月 |
東京営業所を開設 |
1969年(昭和44年) |
5月 |
本社事務所を新築 |
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6月 |
関連会社 丸二株式会社を設立(平成15年5月廃業) |
1970年(昭和45年) |
5月 |
尼崎工場を移転 |
1974年(昭和49年) |
2月 |
尼崎市東海岸町に200Lクローズド・ドラム缶(45年)200Lオープンドラム缶(49年)最新式連続更生ラインを導入、尼崎市次屋より全面移転を行う |
1977年(昭和52年) |
8月 |
本社工場に回転成形法による合成樹脂容器の製造設備を導入(現在日新ケミコン株式会社に製造移管) |
1980年(昭和55年) |
11月 |
尼崎工場、200Lオープンドラム缶更生設備に高圧洗浄機を導入 |
1983年(昭和58年) |
12月 |
尼崎市東浜に倉庫を取得(平成9年11月協立容器工業株式会社に貸与) |
1985年(昭和60年) |
8月 |
尼崎工場、200Lクローズド・ドラム缶更生設備に高圧洗浄機を導入 |
1987年(昭和62年) |
9月 |
関連会社 株式会社サンリバープラスチックスを川鉄コンテイナー株式会社と合弁にて設立し、プラスチックドラム缶製造開始(平成9年3月廃業) |
1988年(昭和63年) |
1月 |
尼崎市東海岸町に倉庫を新設(平成元年9月日新ケミコン株式会社に貸与し、1000Lコンテナを含め合成樹脂容器製造開始) |
1991年(平成3年) |
5月 |
関連会社 日新物流株式会社を設立運送業務を開始 |
1996年(平成8年) |
11月 |
関連会社 水上メッキ工業株式会社を株式会社水上工作所と合弁にて設立し、ドラム缶部品の鍍金を開始 |
1997年(平成9年) |
4月 |
関連会社 協立容器工業株式会社を共同容器株式会社と合弁にて設立し、200Lクローズド・ドラム缶の最新式連続更生ラインを導入 |
1998年(平成10年) |
1月 |
尼崎工場より200Lクローズド・ドラム缶更生を協立容器工業株式会社に移管 |
1999年(平成11年) |
2月 |
東京営業所を台東区蔵前に移転 |
2000年(平成12年) |
4月 |
尼崎工場ISO9002:1994登録 |
2001年(平成13年) |
1月 |
尼崎工場200Lオープンドラム缶内面高温焼付塗装設備導入 |
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9月 |
尼崎工場200Lオープンドラム缶新更生設備導入 |
2002年(平成14年) |
4月 |
大阪営業部ISO9002:1994登録 |
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12月 |
東京営業所を文京区湯島に移転 |
2003年(平成15年) |
4月 |
尼崎工場・大阪営業部ISO9001:2000登録 |
2004年(平成16年) |
9月 |
全社ISO14001:1996登録 |
2005年(平成17年) |
2月 |
東京営業所を千代田区外神田に移転 |
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8月 |
全社ISO14001:2004登録(移行) |
2007年(平成19年) |
5月 |
中国でのドラム再生事業の足場となるADR株式会社を日系5社で共同設立 |
2009年(平成21年) |
10月 |
リード株式会社を関西ドラム缶工業株式会社と合弁にて設立 |
2010年(平成22年) |
4月 |
創業100周年 |
2011年(平成23年) |
7月 |
本社工場閉鎖 |
2012年(平成24年) |
7月 |
尼崎工場1tコンテナ洗浄装置導入 |
2024年(令和6年) |
2月 |
代表取締役 岡田雅紀 就任 |